« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月

2010年5月30日 (日)

全開制御装置と名古屋の台湾ラーメン?

今日は寒かったですねぇ~~typhoon うかつにメッシュジャケットを着て箱根に出かけてしまったのですが、途中の温度は7℃とか・・・sad 久しぶりに手がかじかむは、ブルブル震えるわで、エコパーキングでホットココアのお世話になる羽目に・・・crying

先日のBlogにも書いたのですが、ストライクウェポンの更なる魅力を探るため、リアバッフル有、サイドバッフル無の状態を試してまいりましたwink アイドリングはやや大きめになりますが、両方のバッフルを外したときに比べれば問題ないレベルのように思います。走り出してみると、予想外にマイルドな感じですが、エンジンが高回転になるについれて馬力は出ているような感じですthunder とはいえ、アクセルを開け始めにややもたつく感じがあるので、これってもしかして皆さんが取り外しているという噂の「全開制御装置」の影響かもsign02 と思いついたら即行動ということで、箱根のパーキングで解除作業を始めましたcatface

ビューエルはフレーム内にガソリンが入っており、一般的なガソリンタンクがある部分には巨大なエアクリーナーが格納されています。ダミーカバーを外してエアクリーナーにアクセスすると、その傍らに銀色のシリンダーのようなものが見えます。これが「全開制御装置」と呼ばれるもので、加速騒音規制を通過するため、アクセル全開にしたときも、アクセル開度が抑制される仕組みとなっております。高年式のBuellでは、解除するのにちょっとした細工が必要なようですが、我が相棒は2006年式モデルのため、単にコネクターを引き抜くだけで解除できた模様です。(年式によってはコネクターを引き抜くと、エンジンチェックランプが点灯してしまうそうです。)

エアクリーナーの横に鎮座する「全開制御装置」(エアクリが汚い・・・)
Aircleaner

解除してすぐに気が付くのは、発進時にクラッチミートをしようとすると、いつもよりもエンジン回転数が高くなるということです。どうも解除前には、空吹かしでも全開制御がかかっていたようです。そんでもって実際に走り出すと、低回転でのモタツキが緩和され、ストポンのサイドバッフル無し状態ともあいまって、かなりパワフルな状態となりましたrock とはいえ、低回転でのトルク感や鼓動感といったものは若干スポイルされる傾向のようです。サーキットなどで100km/h以上出すんであれば、サイドバッフル無しが良さそうですが、XB9SXのノーマルエアクリ、ノーマルECU状態で街乗りする場合は、サイドバッフル有り、リアバッフル無しのほうが、トルク感、鼓動感が溢れて楽しいので、当分はこの状態を標準状態にしたいと思いますhappy01

ところで全く話は変わりますが、先週末に久しぶりに名古屋へ出張してきましたbullettrain 最近は昔ほど食い気はなくなったのですが、それでも何故か名古屋に行くと食欲が増幅されます。どうもワタクシは味噌カツや天むすを始めとする名古屋フーズが大好きなようですwink そんなワタクシが取引先の方に連れて行ってもらった新たな名古屋フーズがこれscissors

名古屋名物の台湾ラーメン
Taiwan

「台湾ラーメンが名古屋の名物なんですよ~~」と言われ、最初は冗談かと思いましたが、名古屋には台湾から来られた方々が多く住まれており、賄い食であった台湾ラーメンが広まって名物になったとのことnoodle 唐辛子がウヨウヨしており結構ピリ辛ですが、食べだすと病みつきになるお味で、スープまで完食とあいなりましたsmile

普通ならばこれで退散するところですが、ここは大好きな名古屋scissors 夕食には久しぶりにこちらのお店へ・・・

山本屋総本家の味噌煮込みうどん
Miso

久しぶりに食べた味噌煮込みうどんのお味は・・・・・、「相変わらず、麺が固いっっっbearing」 結構好き嫌いが分かれる味かとは思いますが、ワタクシにとっては固いうどんと深い味噌の味とのマッチングが大のお気に入りですgood とはいえ、お店の方の「鍋のフタを取り皿にお使いください」という説明には、相変わらず多少の違和感を覚えますがbleah やっぱりフタはフタですしねdelicious ある種のエコとも言えそうですが(笑)

次回はひつまぶし&きしめんコンビを頂きたいですwink

| | コメント (20) | トラックバック (0)

2010年5月29日 (土)

マフラー交換その3(ストライクウェポン Buell leo strike weapon)

それではいよいよ、取り付け後のインプレを書いておきます。せっかくなので、交換前後のマフラー音の動画を撮っておきましたwink

まずはなんだかんだで評判の良いノーマルマフラーです。ワタクシの相棒は2006年モデルなので、2004年までのモデルに比べて音が静かになっています。騒音規制が厳しく、メカノイズを拾うと試験を通過できないので、エンドパイプが延長されているそうですhappy01

XB9SX(2006年式)の排気音

こうやって聞いてみると、意外にハーレーっぽい音質で良い感じですが、実際に乗っているときには風切り音のほうが大きくて、いまいち物足りない感じです。あと、走っているBuellの音を聞くと、排気音よりメカノイズのほうが大きいという印象を受けますbearing

つづいてストライクウェポンですが、このマフラーには排気口が2つ(サイドとリア)あり、それぞれのバッフルを付けたり外したりすることで、音量の調整が出来ますshineまずはサイドバッフルとリアバッフル(エンドパイプ付き)の両方を取り付けた状態でエンジンをかけてみました。

この状態は本当に静かで、アイドリング状態ではノーマルよりも静かかもしれません。実際に走ってみても、ノーマルよりもエンジンの鼓動がマイルドになり、やや物足りないものの普通のバイクっぽくなるので走りやすいです。とはいえ、中高速ではなかなか良い音がしますし、エンジンのトルク感は結構上がり、排気量が増えたような感覚になりますscissorsこの状態だと問題なく車検を通りそうですし、早朝/深夜に出かけるのも気にならなさそうです。

ストライクウェポン(サイドバッフル有、リアバッフル有の状態)の排気音

続いて、サイドバッフルはそのままに、リアバッフル(エンドパイプ付)を外してみました。すると、アイドリングからハーレーっぽい音が出るようになり、なかなか良い感じです^^ 走ってみると、Buellの鼓動感が強調され、一つ一つのパルスが大きくなった感じを受けます。とはいえ、この状態でもノーマル+αレベルの排気音で、それほど周囲に気兼ねする必要もなさそうです。走行中のトルク感がかなり増し、自分的にはかなりお気に入りの状態となります。

ストライクウェポン(サイドバッフル有、リアバッフル無の状態)の排気音

最後に、ものは試しということで、両方のバッフルを取り外してみました。すると、さすがに音量が大きくなり、周囲の空気が揺れるような感じになります。ハーレーらしいといえばハーレーらしいんですが、さすがにこの状態では、気の小さいワタクシにとってマンションの駐輪場でエンジンをかけるのが困難になりそうです。この状態でも走ってみましたが、さすがに燃調が合わなくなってくるのか、音の割には加速しないという感じで、とくに中低速のトルクが落ちた感じがします。エアクリーナー+ECUをレース仕様に交換し、サーキットで楽しむには良いのかもしれませんnotes

ストライクウェポン(サイドバッフル無、リアバッフル無の状態)の排気音

というわけで、ワタクシは現在、リアのバッフルのみを取り外した状態で乗っていますが、ノーマルエアクリ+ノーマルECUへのポン付けにも関わらず、全域でトルクアップしたような感じが素晴らしいと思いますnote 以前は60km/h以上出すと、風切り音で自分のバイクの排気音があまり聞こえなかったのですが、この状態だと歯切れの良い重低音サウンドを楽しむことが出来ます。(とはいえ、疲れるほどの音量ではないのがさらにグッドです。)

当分はこの状態で楽しもうかと思っていたのですが、ネット情報によれば、サイドバッフル無、リアバッフル有という状態(ワタクシの設定と反対の状態)が2004年モデルの車検対応レベル(96db)だそうですので、近いうちにこちらの状態も試してみようと思っていますsmile

ストライクウェポンは価格が高いですが、その分の価値は十分にあるマフラーだと思いますscissors 是非、最新モデル(2009~2011モデル)を購入した方々のためにも、モデルチェンジして再販して欲しいものですlovely

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2010年5月25日 (火)

マフラー交換その2(ストライクウェポン Buell leo strike weapon)

先週末にフライングで動画をアップしてしまいましたので、急いで取り付け編をアップしたいと思いますhappy01

交換に先立って、かなり汚くなってきていたエキパイを磨いてみることにしました。チンスポイラーを外し、スコーライトというナイロンたわしのようなものを電動ドライバーに取り付け、電池が無くなるまでギュッィィ~~ンとやってみましたtyphoon

スコーライトホイール+電動ドライバー
Exclean1

茶色かったエキパイは見る見る銀色になりましたが、もともとのエキパイには凹凸加工がしてあるらしく、バフっぽく仕上げるには、かなり荒めのサンドペーパーから始める必要がありそうですsweat01 シートレールポリッシュで磨き地獄を味わったワタクシにとって、続けさまのエキパイ磨きは体にこたえそうなので、今回は軽く磨くにとどめましたwobbly

ちょっぴり綺麗になったエキパイ
Exclean2

ついでに購入したストポンをマザースのアルミマグポリッシュ(コンパウンド)で磨いてみました。

特徴的な三角形の排気口
02org2

フロントは高温になるためか焼けが激しいです
03org3

それではいよいよマフラーの取り付けに進みますhappy01 取り付け方法は曲者など先人の方々のHPに詳しく解説されていますが、Buell初心者のマフラー交換体験記ということで、詳細に作業をアップしておきますcatface 作業はサービスマニュアルに基づいて行いましたscissors

1.スプロケットカバーを外す
04remove

2.リアアクスルを固定している六角ボルトを緩める
05hex

3.車載工具を22mmのロングスパナに噛ませてリアアクスルを緩める
06shaft

4.スイングアーム内側にアクスルのテーパーが見える程度まで緩めました
07shaft2

5.テンショナープーリーを取り外す(固いのでテコの原理で・・・)
08pulley

6.プーリーを外すとマフラーバンドのボルトにアクセス出来るようになります
09socket

7.ここのボルトを外すには、7/16のディープソケットが必要(アストロプロダクツで購入)
10longsocket

8.フロントのマフラーを吊っているブラケットのネジを緩めます
11front1

9.続いてフロントのマフラーバンドを外します
12front2

10.リアのマフラーバンド(2本)も外します
13rear

11.マフラーとエキパイを接続している止め金のボルトを外します
14connect

12.マフラーを揺すりながら、エキパイから外します。イェ~~イhappy01
15separate

一刻も早くストポンを取り付けたいところですが、ワタクシはいつも焦って失敗するパターンが多いので、冷静になって作戦を練ります。やってしまいそうな失敗のパターンは・・・、
 ・ フロントのマフラーバンドにストポンがスムーズに通らず、ストポンが傷だらけ。
 ・ マフラーバンドに通そうとして、ストポンを地面に落下させて、ストポンが傷だらけ。
こういう事態を避けるため、あらかじめマフラーバンドとブラケットをストポンに装着することにしました。

13.ストポンにフロントマフラーバンドとブラケットを装着
16setup

14.ストポンを持ち上げ、フロントマフラーバンドのブラケットにボルトを通して固定
ここで、ストポンから手が離せなくなるという状況に陥り、急遽近くにあった工具箱をストポンの下に入れて支えることにしました。(後で工具が出せなくなって困ったのは内緒ですが・・・)
17install

15.フロントのマフラーバンドを締め付けます。
(締め付けすぎはNGなので、手ごたえがやや固くなった時点でストップしました。)
18front

16.同じくリアのマフラーバンド(2本)を締め付けます。
19rear

17.最後に各部のボルトを増し締めしますsign03
20finish1

サイドバッフルの開口部が印象的なサイドビューです。チンスポイラーを取り付けない状態でも、魚雷を装着した戦闘機チックで良い感じなんですが、やはり焼けが目立つ部分を覆い隠すためにも、チンスポイラーを装着することにしましたhappy02 もちろんサイドバッフルも装着・・・
21finish2

取り付けた感じですが、ステンレスマフラー特有の輝きが車体に色気をもたらしてくれているようで、かなりお気に入りで~~すsmile
22finish3

次回インプレ編へと続くgood

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2010年5月23日 (日)

マフラー交換その1(ストライクウェポン Buell leo strike weapon)

いやぁぁ~~、とうとうマフラーを交換してしまいましたhappy01 最初は色気を増すために、カーボンのフレームカバー&バックステップを投入しようと思っていたのですが、ワタクシの相棒のカラーにはイマイチカーボンカラーがマッチしないような気がして悩んでいるうちに、なぜかマフラーのほうを交換してしまいましたsweat01

なんだかんだでノーマルマフラーが一番という話もありますが、自分で試してみたい気持ちを抑えることは出来ず、以下の候補で海外ネットサイトとかオークションとかをチェックしておった訳です。
(1)テルミニョーニ : ○ デザインやブランド的に魅かれる。音も爆音ではないそう。ノーマルECU可
              × チンスポイラーを装着不可、価格も結構高い(今ならユーロ安ですが)
(2)Quat-D     : ○ デザイン最高!!音量もレース管より控えめでスイートらしい^^
              × 価格が結構高い上、納期が2ヶ月(飽きっぽいワタクシは待てない)
(3)レース管    : ○ なんといっても純正!! 中古なら結構価格も安い
              × 爆音との噂、ECUやエアクリも交換しなければならない
(4)ストライクウェポン: ○ 車検対応!!バッフルで音量調整可能。デザインも個性的で良い!!
               × 入手困難で、オークションでも価格が高い(新品と変わらない・・・)
(5)その他     : Bluewingさんが色々とマフラーを出されているが、情報不足で踏み切れず。

そんな折、某オークションにレース管やストライクウェポンの出品が相次ぐ期間があり、ニラメッコしながら悩むことしばらく・・・。 飲み会中の勢いもあり、携帯電話からストライクウェポンを落札してしまったのでしたwobbly

やっぱりネックは価格でして、新品当時に15万円程度だったものが、今でも12~13万円で落札されているようですが、逆に考えればそれだけ価値の落ちていないマフラーではないかと思ったわけです。あと、やっぱり車検対応だという安心感、そして後で知ったのですが、このマフラーを作った野島エンジニアリングの社長は、ワタクシが大好きなGPライダーであるワインガードナーのメカニックだった方だそうで・・・scissors

嫁の事前了解を完全にはとっていない状況でのチャレンジングな決断でしたが、なんとかウヤムヤのうちに購入できたので作戦大成功でしたsign01 一応理解してくれた家族に感謝感謝heart01

というわけで、GW中の某日、我が家にコイツがやってきたのでした^^

ビューエルレオと野島エンジニアリングのコラボレーション
00box_2

多少の使用感はありますが、大傷や凹みはなく、ナカナカ良い状態
01org

次回、取り付け編へと続くhappy01

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2010年5月15日 (土)

BKライディングスクール Vol.3(結果発表)

BKライディングスクール参加から約2週間が経過、プロカメラマン中尾先生が撮ってくださった写真がアップされるのを心待ちにBKライディングスクールのホームページを覗き込むこと数度、いよいよ写真がアップされていました~~happy01 早速、我が写真を探してうろつくも、なかなか見つからない・・・coldsweats02 というのも、自分のツナギは青色だと思っていたのですが、実は白色の面積が大きくて気づかなかったというオチで・・・・coldsweats01

レッスンを受けて生まれ変わったsign02へタレジョン吉の雄姿はこちらsign01

Bk1_2

Bk2_3

Bk3_2

いやぁぁ~~、ちゃんとヒザを擦りながら、それなりに良い感じで走れていてニヤリですhappy01 とはいえ、右コーナーでは、やはりヒザより先にブーツを擦っているのが良く分かりますsign01 バンク角も深すぎてちょっと危ない感じ・・・ それに比べて左コーナーは、安定して曲がれていたのが写真から見ても良く分かりますhappy01 次回は左も右も同じように余裕を持って曲がれることをテーマに、また参加したいなぁって思いますcatface

これらの素晴らしい写真は、綺麗にプリントしていただいたものを購入することも可能で、それらの代金があのSPADAちゃんたちの修理代やメンテ代に充填されるそうですwink 2度もバイクをこかしてしまったワタクシとしては、是非買わねばということで早速注文する予定です。(といいつつ、本当は綺麗な写真をみてニヤニヤしたいだけですが・・・)

こんな素敵なアフターサービスも含めて、BKライディングスクールは本当にオススメのスクールですsmile

 

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2010年5月 8日 (土)

富士スピードウェイ カートコース

いよいよ今日はBGWの最終日(Bike Golden Week、つまり嫁と子供が実家に帰っている間のこと) 伊豆にでも走りに行こうかと思ったのですが、体にはBKライディングスクールの余韻が今も息づいており・・・catface レンタルバイクのSPADAはかなり自由に扱えるようになりましたが、我が相棒XBも同じように乗りこなせるようになりた~~~いhappy02 というわけで、筋肉痛も3日たってやっと治まったことですし、ひできさんに教えていただいた富士スピードウェイのカートコースに行ってみることにしましたmotorsports

体験走行以来となる富士スピードウェイ

1

入り口で1000円払う必要がありますが、JAFの会員証をみせれば900円にマケてもらえます^^ 目的のカートコースはゲートから2分ほど走ったところにあります。

カートコース(http://www.japan-racing.jp/fsw/

2

ここは10時オープンから17時まで、持込バイクだと3000円で走り放題というバイク天国で、練習用のショートコースと富士スピードウェイを模したカートコースの2種類のコースがありますwink ワタクシは11時ごろに到着したのですが、すでにコースにはバイクが一杯走っていました。一番多いのがミニバイク(NSR、KSRなど)とモータード(XR、アプリリアなど)で、コーナーで進入スライドしているような強者もいらっしゃいましたhappy02 時折、レンタルカートや持込カートの走行時間になるのですが、基本的にはバイクの走行時間が多く、お腹一杯になるまで走れそうですhappy01

早速、走行準備にかかります。ミラーとナンバープレートを取り外し、灯火類にテーピングを施すのですが、前回の体験走行と同様、家にあった赤いビニールテープを持ってきてしまったため、我が相棒はちょっぴり奇抜なお顔になっちまいました・・・。車体と同色系のテープを用意することをお勧めします^^

準備万端の相棒

3

まずは練習のショートコースで、BKライディングスクールで習ったことの復習&感覚を取り戻すべく、しばらく走ります。

ショートコース(左回り)

ショートコース(右回り)

やはり250ccのように上手くは乗れませんが、それでも徐々にコツをつかみ、相棒でもちゃんと膝が擦れるようになってきました。XBのバンク角は結構大きく、思い切ってステップを踏みながら倒しこんでやる必要があるようですwink

ショートコースである程度練習したあと、ビビリながらもカートコースのほうへ出てみましたcoldsweats02 ミニバイクやモタードが凄い勢いで走っており、邪魔しないようにオッカナビックリ走ってみましたが、コースはかなりタイトで難しいですsweat01

カートコース(その1)

カートコース(その2)

ライン取りもよく分からず、まだまだ周囲のペースについていくのは難しいですが、それでも練習の甲斐あり、相棒を安定してフルバンク状態に持ち込めるようにはなってきましたcatface

結局、15時過ぎまで走っていたのですが、さすがに疲れてきたので無理して転倒する前に引き上げることにしましたcoldsweats01 心配したタイヤは意外にサラッと磨耗した感じで、特に大きなダメージを受けている様子はありませんhappy02 リアタイヤは、ほぼ端まで使えるようになり、フロントタイヤもこれまで使ったことのないようなところが接地したようですthunder

リアタイヤ

4

フロントタイヤ

5

せっかく掴んだ感覚を維持するためには練習あるのみsign03 理想的には定期的にBKライディングスクールにいけると良いのですが、時間と費用の都合もあり、そんなにしょっちゅう通うわけにはいきません・・・wink というわけで、こちらのカートコースにはチョクチョクお邪魔して練習させていただこうを思っておりますhappy01

帰りには幻想的な富士山が拝めましたfuji 今後のワタクシと皆様の安全なバイクライフを祈念しましょう

溶けた雪に光が差す様子が美しい富士山

6

| | コメント (22) | トラックバック (0)

2010年5月 6日 (木)

BKライディングスクール Vol.2

先日は充実感と疲労感のダブルパンチで早々に就寝してしまいましたので、改めてライディングスクールのレポートをアップさせてもらいます。(内容があまりにも充実していたため、激しく長文&写真が少ないのはご容赦ください

場所は静岡県富士宮市の白糸スピードランドmotorsports 高速ならば御殿場などから富士サファリパークの前を通り、白糸の滝方面へ向かうのがツーリングルートっぽくて良いです。奇岩博物館の近くにサーキットはあります。ちなみに近くにコンビニがないので、弁当や飲料(1~2L)を持って行くことをお勧めします。

会場の白糸スピードランド(スイングパノラマなので見辛いかも)

Siraito_2

ワタクシは自宅から皮ツナギ装備&バイクで出かけましたが、レンタルバイクでの講習ということで半数以上の方は車でお越しのようです。皮ツナギやそれに準じるプロテクター付きウェアが必須となっていますが、スクールでは2000円で皮ツナギを貸してくれますので、持っていなくても無問題ですhappy01

レンタルバイクはVT250SPADAやVTR、VTZなどで、歴戦の傷跡がいたるところについています。ステップやハンドルなど曲がっているものもありますが、結論から言えば全く問題なく走ってくれるどころか、意のままに操れる素晴らしいバイク達crownで、ワタクシも今はSPADA欲しい欲しい病を発病しています。

満身創痍に見えるも中身は立派なレンタルバイク達

Spada_2

講師はBuellのイベントでもお馴染みの鈴木大五郎先生scissors 鈴鹿8耐での予選9位やAMA参戦など輝かしい実績を持たれたお方で、先日の全日本ロードレース選手権で、日本に唯一のBuell 1125Rレーサーで予選を見事に通過されたのも記憶に新しいですね。他にも、プロカメラマンで、上品?なトークで参加者を笑いの渦に巻き込んでくれる中尾先生や、ダートラのノービスクラスチャンピオンの林先生など、個性豊かな講師陣が親身になってライディングを教えてくださいますflair

講習に先立ち、先生からライディングに対する心構えや技術論などを座学で教えてもらいます。無理して怪我をすれば元も子もないけど、ヒヤッcoldsweats02とするような経験を何度も積み重ねていくことこそが、スキルを上げるのに重要だそうです。実際、BKライディングスクールでは多いときには半数近くの方が転倒されるそうです。(とはいっても、この時点では「自分はコケないよね」と、完全にヒトゴト感タップリに話を聞いていたのですが・・・bleah

さてさて実際の講習ですが、1時限目は「ステップワークの習得」です。ここでは、サーキットの外周路を使いながら、まずはスタンディング状態でステップを交互に踏み込み、ステップを踏むことでバイクを旋回状態に持っていけることを体感します。先生に教えてもらったとおりにステップを踏むと、思いのほかバイクが反応を示すことに驚きますwobbly スタンディング状態である程度感覚をつかんだ後は、同じく外周路を使い、ハングオンでのS字スラロームを行います。先ほどはステップを踏んで曲げましたが、今度は腰をずらして体重をステップ上に落とすことでバイクを曲げて行きます。先生から「いいよ~~いいよ~~scissorsと励ましてもらい、調子に乗って思いっきり体重をステップ上に落とすと、ブーツのつま先が思いっきり接地impactし、まさかの1回目の転倒・・・とはいえ、フロントから軽くバリアにぶつかった程度で、バイクにもワタクシにもダメージはほとんどありませんsweat01 後で大五郎先生に聞いてみましたが、つま先を思いっきり擦ってしまうのは足のポジションに問題があるので、擦らないようなポジション(たとえば足の裏をフレームにくっつけるくらい)を取り、つま先よりも膝を先に接地させるべしとのことでしたflair

続いて2時限目は「ショートオーバルでの膝擦り特訓」です。膝は擦るのが目的ではないものの、擦ることで技術の引き出しが増え、安定してバイクを操れるようになるのも事実だそうで、「無理ヒザでも良いのでとにかく擦ってみましょう」というのがコンセプトthunder 早速左回りのショートオーバルから練習開始です。ここで妙に男気溢れるジョン吉は、第1コーナーから果敢にアタック(後で考えるとタイヤが暖まってなかったような・・・)。なんと、いきなり地面にザザァ~~っとヒザを擦ったのは良いのですが、次にステップがガガガァ~~、太ももがザザザッァ~~~、肘がガリガリィ~~、肩もゴリゴリィ~~~とスリップダウンで、まさかの本日2回目の転倒・・・。SPADAは、ステップとレバーが曲がってしまいましたが、駆けつけてくれた大五郎先生が手際よく修復しながら、「ゆっくり始めましょうねぇ」と優しく諭して下さいます^^ とはいえ、結果的に転倒して限界が掴めたのが良かったのか、次の週からはゴゴゴォォ~~っと、いとも簡単にヒザが擦れるようになりましたscissors 最初はクリップポイントを過ぎるあたりから擦り始めていたのですが、大五郎先生の教えどおりに早め早めのヒザ擦りを心がけると、クリップに付く前にヒザを擦りながらバイクの向きを変え、クリップ前後からバイクを起こしつつ加速するという走りが出来るようになりましたsign03(大五郎先生自らがコースの真ん中に立って通せんぼして下さるので、必然的にアウトインアウトが身につきますup)左回りに続いて、苦手の右回りにもトライしましたが、こちらはやや苦戦・・・。大五郎先生に「目線に気をつけてー」と指示を受け、コーナーのクリップを睨む様にアプローチすると、なんと右回りでもガリガリ膝が擦れるようになりました とはいえ、得意の左回りに比べて若干腰の落としが足りないらしく、膝だけでなくブーツのcatface トゥースライダーも激しく擦ってしまいますsweat02 この辺りはまだまだ改善の余地がありそうです。

ここでお昼休憩をとり、その後はいよいよ実戦的なサーキット走行開始^^ まずは「高速パートを除外したショートコースの走行」から始めます。ここで大五郎先生も皮ツナギを装着thunder 先生自らが各生徒の前を個別に数周の間、先導してくださるというスペシャルサービスheart01 この辺りからは上手く文章で表現できないのですが、先生の走りを一生懸命目に焼き付けつつ、覚えたての膝擦りを駆使しつつ頑張って先生の後を追います。一度、膝擦りをマスターすれば、本当にバイクで曲がるのが怖くなくなります。フルバンクに近い状態でも、両手を離しても大丈夫なんじゃないか?ってくらいに力が抜けてくるのが分かります。そのとき、バイクは本当にグイグイと曲がってくれますwink

大五郎先生の華麗な走り

156teacher

ショートコースを堪能した後は、いよいよ「フルコース走行」の時間です。2速固定で走れるサーキットとはいえ、1コーナーから2コーナーでは結構な速度になるようですdash これも大五郎先生の先導でイメージをつかみながら、チャレンジ精神満開で頑張って走ります。このころになると、完全に250ccの車体にもなれ、躊躇無くバンクできるようになり、高速の1コーナーですら膝をガリガリthunderしながら曲がれるようになってきます。途中、あまりに調子にのって走りすぎ、タイヤが熱ダレしたのかフロントがズルッといく時もありましたが、膝擦り状態だとフロントが滑っても膝で支えられる感覚があって冷静に対処できましたcatface 基本的に15分走行して30分休憩というスケジュールでしたが、思った以上に走った感があります。また、VTR、VTZ、SPADAなど毎回違うバイクに乗ることが出来るので、それが技術の引き出しを増やすのに役立つような気がします。また、ピレリのディアブロコルサ3を装着したSPADAにも試乗させてもらい、技術がある程度上達した状態でハイグリップタイヤとツーリングタイヤの違いを感じることが出来たのも良かったですhappy01

こんな感じであっという間にスクールは終了motorsports 心地よい疲労感と、以前に比べると格段に増した自信、本当に成果の多い一日でしたsmile 帰路に付こうと準備を始めると、更に嬉しいサプライズがあり、「バイクで来た人は自分のバイクでサーキットを走ってみても良いよ」とのこと。「万が一転倒すると自宅に帰れないのでは?」ってな考えも頭をよぎりましたが、今日習得した技術を自分のバイクで試したい欲望を抑えることができず、相棒をサーキットに引っ張り出して走ってみましたdash 我が相棒XB9SXは、250ccなみの車体サイズではありますが、ステップやシートはSPADAよりも高い位置についているため、SPADAのように簡単に膝擦りに持ち込むことは出来ません。それでも数週走り続けるうちに、左コーナーも右コーナーもヒザ擦り達成^^ まだまだ250ccのときのように狙ったとおりのライン取りで走るには至りませんでしたが、これは今後の課題にとっておきたいと思います。

最後に感想ですが、やっぱりサーキット(特に低速サーキット)で練習するって素晴らしいなと思いましたheart02 しかもレンタルバイクで安全に転倒する体験までさせていただいたのは、今後の自分のバイクライフにとって決して無駄にはならないと思いますgood また、雑誌では読んでいたステップワークやハングオフなどの技術も、目の前で大五郎先生の走りを見て初めて本当に理解できたと思いますsign01 この内容で23,000円って超バーゲンプライスだと思います。部品を買ってカスタムするのも良いですが、自分自身の技術アップに投資してみると、新たなバイクライフの楽しみ方が見えるかもしれませんよ♪ お世辞抜きにオススメのスクールです。

P.S. 「色々書いているけど本当にジョン吉は上手くなったのsign02」と疑っているそこの貴方smile スクール終了後しばらくすると、プロカメラマン中尾先生が撮ってくださった素晴らしい写真がBKライディングスクールのホームページにアップされますbleah 先生のカメラの液晶画面をチラ見させてもらった感じでは・・・・・・ 結果は見てのお楽しみとしましょうwink

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2010年5月 5日 (水)

BKライディングスクール Vol.1

いや~~~、行ってまいりましたよBKライディングスクールbleah さすがにクタクタですので、詳細なレポートは後日アップさせて頂きますが、帰宅後の様子をチョコッと紹介しますcatface

ブーツ
1

右ひざ
2

左ひざ
3

左もも~尻
4

左腕
5

左肩
6

メット
7

ココのスクールは、本当にオススメで~~~~~~す

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2010年5月 4日 (火)

明日はBKライディングスクール

明日はバイクに乗ると子供のように無邪気になってしまう大人の日ですねsign01 ワタクシは明日、念願のライディングスクールに行ってまいりますhappy01 参加するのは、雑誌などでも良く紹介されているBKライディングスクールsign03 ここのスクールの何がよいかって言いますと、ホームページのアドレスをクリックすると、鈴木大五郎先生が操るブルーのXB9SXがフルバンクでメチャCoolに走ってくるという、まさにワタクシに参加しろと言わんばかりのスクールなのです。こんな風に格好よく走れるようになるかも?っと思わず申し込んでしまった次第です。
http://www.mu-ad.co.jp/bk-index.html

しかもここのスクールは、自分のバイクで走るのではなく、250ccのレンタルバイクを貸してもらえるので、普段は試せない思い切った走りに挑戦できるという訳なのですhappy01

送られてきたスケジュールには、朝の8:30~16:30まで予定がギッシリheart01 GW明けの仕事に筋肉痛間違い無しの状態ですが、バイクだけでなく自らもカスタムすべく頑張ってまいりますgood

1

| | コメント (12) | トラックバック (0)

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »