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2010年8月

2010年8月28日 (土)

韓流ライダー(HJC AC-11J)

ビューエル界のヨン様を目指している訳ではないのですが、先日購入した革ツナギ用インナースーツに続いて、韓流製品が我が家にやってきましたthunder

先日のBlogでミニバイクのレースに出るため、MFJ公認のヘルメットが必要となり、メットの物色中であることを報告しました。これまでSHOEIのヘルメットしか被ったことが無く、今回もSHOEIのRFX(LANCE)がお手ごろ価格でMFJ公認ということもあり、第一候補となっていました。しかしながら、多少の問題点もあります。
 (1) JIS規格+MFJ公認のみで、SNELL規格(JISより厳しい規格)は通っていない。
 (2) 内装が取り外せない。
 (3) ワタクシが使っているマルチテックとシールドの互換性が無い。

とはいえ、グラフィックが美しくて自分のツナギにマッチしそうなのと、今回は通販での購入となるのでSHOEIならばサイズも大丈夫そうということもあり、ポチっと注文してみたところ、すでに廃盤になっていてNG・・・。しょうがないので、別のグラフィック(RFX RHYBLE)を注文してみると、こちらもメーカー欠品中で相当時間がかかるそうで・・・。すでにモデル末期となっているようで、このままでは9月のレースに間に合いませんcoldsweats01

そうなると、お値段が少々あがりますが、一つ上のクラスであるSHOEI X-9を購入するのが自然な流れですよね。X-9ならば先ほど書いたRFXの問題点もすべて解決されるので、ベストチョイスに思えるのですが・・・・、何故かX-9のグラフィックモデルは格好良いのですが、白&黒の地味ぃぃ~~なデザインが多いんですよcoldsweats02 もちろんヘルメットには安全性が重要で、デザインは二の次というのも分かっているのですが、バーゲン品ならいざしらず、そこそこお金を出して買うんならば、自分が気に入るデザインのものが欲しくなります。となると、X-12のレプリカモデル!?となっちゃうのですが、たまにしか使わないサーキット用のヘルメットにここまでの金額を払うのは少々躊躇しちゃうのも事実・・・。

ということで、暗礁に乗り上げた我がヘルメット選びですが、意外な決着を迎えました・・・。ネットを物色していて見つけたHJC AC-11J リベンジクロームhappy01 韓国メーカーのようですが、全米シェアNO.1を謳っており、青系で派手目のデザインが購入欲をそそります。しかも、JIS規格、SNELL規格、DOT規格、FIM(MFJ)公認と、規格フェチの方も満足できそうなくらい、色々な規格を通っています。日本製以外のヘルメットというと安全性がやや不安なのですが、とくにSNELL規格を通っているということで安心できそうですwink 内装には先日購入したインナーと同じCoolmaxという涼感素材が使われており、内装も外して洗えるとのことで、夏場のカートコースでの練習にも良さそうですgood

こちらもモデル末期のようで、最初に注文したネットショップでは納期未定・・・。しかしながら、とあるショップでXLサイズに限り、在庫処分で送料込み19215円yen ワタクシの頭は、SHOEIのヘルメットでは、Lサイズだと被るのが大変でキツメだけどフィット感はGoodsign01、しかしモデルによっては頭が痛くなることあり。XLサイズだと普通に被れるものの内装がヘタルと微妙かなぁ?といった程度のデカ頭なのですが、HJCは初めて被ることもあって、大きめのXLでチャレンジしてみることにしました。

HJCヘルメット(AC-11J) *末尾のJは日本人向け帽体/内装とのこと。
2_metf

接着剤がちょっとはみ出ているのはご愛嬌・・・happy01
3_metahhe

青の部分はメタリック、グレーの部分はラメ入りで、なかなか綺麗です
4_metr

JIS、SNELL、DOT、FIM公認のステッカーが並びます
5_metkikaku

シールドはSHOEIと同様の機構で固定。
見た目は分かりやすいのですが、ちょっと取り外しが固い・・・

6_metfix

内装も簡単に取り外せます
7_metnaisou

SNELLはM2000と少し前の規格のようです。
8_snell

さっそく被ってみましたが、SHOEIのような抜群のフィット感(包まれ感)まではいかないですが、軽くて(マルチテック対比)被り心地も悪くなく、なかなかのレベルです。サイズもSHOEIとほとんど変わらない感じなので、Lサイズでも良かったかなぁ?とも思いましたが、内装にメガネをかけるためのスペースがないらしく、メガネをかけるのに一苦労・・・。そういう意味では、XLサイズにしておいてよかったのかもしれません。

まだ被って走行をしていないので、風切音などはわかりませんが、バイザーを閉めたときに密閉感がしっかりとしているので、期待できそうです。付属のブレスガードなどの取り付けに精度の甘さを感じることもあり、SHOEIなど日本製品と全く同じレベルを期待するのは酷ですが、細かなことを気にしないのであればコストパフォーマンスが良い、なかなかのヘルメットだと言えそうです。

これを被ってミニバイクレースに出撃するぞ~~~!(安かったので、転倒しても財布が痛まず安心sign02

【追伸】 このヘルメットを被ってビューエルに乗ってみましたが、なかなか良い感じです。風切音はマルチテックより少し大きいかなぁと思いましたが、ベンチレーションが良く効いて涼しいのと、軽いので走っていても楽でした。とはいえ、やっぱりメガネはしづらいですねぇ・・・。上手く装着できれば問題ないのですが、ずれた場合は耳のあたりがチョッと痛いです。多少の工作で、上手にメガネがはめられるように出来れば良いんですが^^

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2010年8月22日 (日)

遥々行ったよ房総半島~~

昨日は、楽しみにしていたBlogで知り合わせていただいたBuell XB仲間にお会いするため、はるばる房総半島まで行ってまいりましたdash 静岡県から房総半島まで行くには、高速道路を通ると結構な遠回り・・・。しかも何だかんだでETCを買い損ねたワタクシが高速道路を通るわけも無く・・・sweat01 以前にEVOぶさんに教えてもらった東京湾フェリーを使えば、地図上は極めて直線的に房総半島まで行けそうですので、こちらのルートを使って行って来ました。

久里浜港へのルート
Rout_to_kurihama

集合は房総半島の金谷港に8時sweat02 横浜の久里浜港を7時20分のフェリーに乗るため、家を出た時間は4時過ぎcoldsweats01 さすがに前日は21時ごろに寝たのと、楽しみにしていたXB仲間に会うためということもあり、シャキっと目が覚めたのはさすがです^^自宅からちょっと離れた道路まで相棒を押して行ってからエンジンスタートthunder 暖気も無しで、そそくさと家を離れます^^
1_home

自宅から久里浜港までは、農免道路→国道1号線で箱根→箱根新道→西湘バイパス→海沿いの国道134号というルートが、高速道路の無料化区間もたっぷり使用できてお得ですhappy01 それにしても、夜の農免道路→箱根というワインディングは怖い・・・。ワタクシのヘルメットのシールドは、軽くスモークがかかっているのですが、コーナーが見づらいのでシールドを開けると、顔面におびただしい虫軍団が・・・。オタオタしつつも何とか箱根を抜けた辺りで周りが明るくなってきて、湘南海岸のあたりでは朝日を拝むことができました^^

湘南海岸でちょっと休憩
2_sunrise

さすがに早朝で道も空いており、前もって調べた感じでは2時間半程度かかりそうだったんですが、2時間弱で久里浜港に到着しましたcatface 最近、高速道路の無料化の影響で、フェリー会社の苦戦が伝えられていますが、この東京湾フェリーは結構繁盛しているようで、ゴルフバックを持った人達、自転車に乗った人達、原付でフラっと出かけるような人達、海水浴に行きそうな人達と、早朝にも関わらず結構なお客さんがいました。

東京湾フェリー(久里浜港→金谷港)
3_ferry

料金は往復で3660円(750cc以上のバイク込み)。船内もリラックスできるソファーや展望デッキなどがあって、35分の短い船旅を満喫できます。(ちなみにワタクシは、乗ってすぐに爆睡でしたが・・・)

フェリーの船内
4_in_the_ferry

相棒は原付程度しか場所をとらないので、料金をマケて欲しい・・・
5_buell_in_ferry

海の上でもSONYのナビは使えるみたいです。
6_navi

いよいよ目指す房総半島が見えてきました。
7_bousou

下船後、早速待ち合わせ場所であるファミレスに向かうと、いましたよ房総半島XB軍団がsign03

yamaton号とビューエル始めました。号
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なぜか一人離れたところに止まっていたiyamateyo号
9_garage2

早速、ファミレス内で「始めまして」のご挨拶もそこそこに歓談スタート^^ 初めてお会いするといっても、すでにBlogでのお付き合いも長く、すぐに打ち解けさせて頂く事ができましたhappy01 yamatonさんは雑誌のインタビュー記事でお顔を拝見していたこともあり、イメージどおりのバイク&お酒大好きな方^^ iyamateyoさんも結構イメージどおりで、サーフィン&ビューエル好きってのがパッと見で分かる感じ^^ ビューエル始めました。さんは、想像していたよりも若くて好青年なお方でした^^(バイクはチョイ悪でしたが^^) さてさて、ワタクシは皆様の目にどのような感じで映ったのでしょうか?(五月蝿い関西人!?)

ここからは、房総半島の酸いも甘いも知り尽くしたiyamateyoさんが先導してくださり、まずは最近流行のビンゴバーガーを目指すことにgood 事前情報では、房総半島にはあまり良い道が無いとのことでしたが、iyamateyoさんが案内してくれる道は、結構走り応えがあって楽しめました^^ 路面にギャップが多くて、相棒がピョンピョン跳ねるのが玉に瑕ですが・・・。

第一目的地の「ビンゴバーガー」
10_bingo

ここのハンバーガーはビッグサイズで食べ応えがあるのが有名らしく、せっかくなので店で一番大きい「スーパービンゴバーガー(1200円)」を注文sign03 もった感じがズシリとしており、只者ではない感じです。

スーパービンゴバーガー
(隣は大きさを表現するため、iyamateyoさんが貸してくれたiphone)

11_bingo_2

食べきれるかどうか心配でしたが、味が旨いのと以外にアッサリしていることもあり、痩せの大食い系であるワタクシはぺロッと完食sign01 楽勝楽勝とおもっていたら、このスーパービンゴバーガーは、食べたあとにボディーブローのように満腹感が増してきて、今日一日はご飯が不要って感じの状態に追い込まれますsweat01 とはいえ、綺麗は芝生の上で仲間と食べる出来立てバーガーは最高なひと時でした^^

その後は、これまたiyamateyoさんのガイドにより、色々な道を走りまくります^^ 楽しい山道、海が美しい海沿いの道など、伊豆や箱根とは違った楽しみに溢れていますwink

房総のワインディング
112_winding

南国っぽい雰囲気が素晴らしいです
113_flower

後で確認すると、房総半島の南側を元気一杯に走り回ったようです^^
114_log

途中の道の駅などで、楽しく歓談しつつ走り回っていると、あっという間に時間は夕方sign01 みんなで記念写真が撮りたいというワタクシのリクエストに答えていただき、海沿いの綺麗なスポットで記念撮影とあいなりましたhappy02

4台のXBが集合、外観は4車4様
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このアングルがお気に入りです(ちょっと怖いけど・・・)
12_buells

楽しい一日はあっという間に終わりを告げ、皆さんがワタクシを金谷港のフェリー乗り場まで送ってくださいました^^ ちょうど時間は6時前で、房総の海に沈む美しい夕日が拝めましたsun またの再会を誓いつつ、皆様を港でお見送りし、ワタクシはフェリーの受付に行きました。帰りは行き以上に混雑しており、クルマもバイクも定員近くまで乗車していたようですship

いよいよお別れの時
14_kanaya

フェリーから、房総半島の美しい景色を眺めつつ、楽しかった一日の思い出に浸ります。
15_sunset

こちらは鋸山(ギザギザしているので・・・)
16_nokogiri

久里浜港はすでに夜景
17_kurihama

ここからは、富士山の麓まで同じ道をひた走りますが、去り行く夏を惜しむ人々で夜の湘南海岸が大賑わいだったため、多少の渋滞には巻き込まれたものの、21時ごろに無事に静岡まで帰ることが出来ました。今日は晩御飯は要らないかと思っていましたが、ビンゴバーガーは意外に消化が良い食べ物のようでお腹が減ってきましたsmile 箱根から1号線を三島方面へ下っていった三島よりに、新しく出来たっぽいラーメン屋が気になっていましたので、そこで晩御飯を頂くことに・・・。家系ラーメンって初めて食べましたが、なかなか旨いですねぇ~~♪ボリュームが少なめなのが残念ですが、昼にビンゴバーガーという過大なカロリーを摂取したワタクシにとっては丁度よかったかもしれません。

「横浜 家系 石本屋」
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ワタクシを暖かく迎えてくださった房総半島XB軍団の皆様、本当にどうも有難うございました^^ やっぱりビューエルで集まって走るって楽しいですよね~~♪ 次回は伊豆/箱根方面という噂もありますので、良きホストライダーになれるよう色々調べておきますdelicious 


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2010年8月16日 (月)

部分エステ

今週末に房総のイケメンXB軍団にお会いする予定のワタクシと相棒heart01 ちょっとでも綺麗に見られたいという相棒Buellの乙女心を汲み取り、連休最終日は部分エステを実施することとしました。

こちらが角質ボロボロでシミまで出てきてしまったお肌です・・・・
Maf1
Maf2

マフラーをストライクウェポンに交換した際に、エキパイも簡単に磨いたのですが、時間も無くて適当な作業となってしまったため、早速元の状態に逆戻りしてしまったという訳です。何人かのXBオーナーの方々が、エキパイをバフ掛けしてキラキラ仕様にされており、出来れば自分もそのような状態に持っていきたいのですが、なにぶんマンションの駐車場での作業なため、頼れるものはサンドペーパー(Powerd by 自分の手)と充電式のインパクトドライバーのみという軽装備なだけに不安がよぎりますcoldsweats02

まずはシートレール磨きでも大活躍した#60番のサンドペーパーでガリガリ磨きます・・・・・が、やっぱり鉄は固いsign03 Buellのエキパイ表面には微小な凹凸がたくさんあり、これを平滑化しないとキラキラ仕様にはなりそうにないのですが、アルミ製のシートレールとは違い、手で磨いてもなかなか平らになってくれません・・・。この様子だと、#60だけで連休最終日を費やしてしまい、房総半島へは傷だらけのエキパイで行く羽目になりそうなので、完全なキラキラ仕様は速攻で断念しbleah、お気軽クリーニングに切り替えることにしました。(諦めるのが年々早くなるような気が・・・・)

#60で磨いたエキパイ(部分的には平滑になりましたが、まだまだ凹凸が多い)
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凹凸はそのままに、早々に#120に切り替えました
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#240まで進むと、部分的にツヤツヤ感が出てきますね・・・
Maf2401
Maf2402

前回よりは平滑な部分の面積が増えたような気がしますので、このような簡単クリーニングを10回ほどやった暁には、キラキラエキパイに近づいていくのでは?と期待していますhappy01 その後、ものは試しに、赤棒(運送会社ではなく、ホームセンターで売っている研磨剤の名前です。)+フェルトバフ+インパクトドライバーでエキパイをざっと磨いてみました^^ 写真ではナカナカ綺麗に見えますが、実際はまだまだ下地処理が不足しているのが実情です。ちなみに、シートレールもマザーズのアルミ&マグポリッシュとコンパウンドで綺麗にしてみました^^

赤棒(+フェルトバフ+インパクトドライバー処理後
Mafbaf1
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その後、パーツクリーナーで脱脂してから、最終仕上げとして箱根のお山をブイブイ走り回りますdash そうすると、見る見るうちに銀色だったエキパイが高級感漂う金色風味に変身~~♪
焼きが入ったエキパイって美しいですよね♪

Maffin
Maffin2

というわけで、目指したキラキラエキパイには程遠い状態ですが、2~3時間程度の小作業で良い感じの部分エステが完了しました^^ いずれは本格的にエキパイ磨きをやりたいんですが、さすがに手作業は厳しそうなので、何らかの方法を考えないといけなさそうですgood エキパイを外して冬の間にお部屋で磨ければ良いんですが、XBのエキパイをはずすには、エンジンをズラす必要があるとか・・・sweat01 それならば、コツコツ手磨きでやったほうが良いかもしれませんねぇ~~^^

バイク総合サイトのWebikeからフォトコンテスト開催のご案内

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2010年8月15日 (日)

ETCはかなわぬ夢・・・

昨日は、9月に初めて参加させていただくミニバイクレースの申込書を書くため、監督shineのひいこさんにお会いしました。濃霧の箱根エコパーキングで待ち合わせでしたが、真っ赤なCAGIVAのRAPTORという、Buellよりも希少なバイクに乗られているので、すぐに分かりましたhappy01 あまりに天気が悪いので、早々に小田原まで下山し、以前に行ったお魚センターでお昼をご一緒させて頂きましたhappy01 ワタクシも結構バイクが好きなつもりでしたが、ひいこさんには負けるかもと思うくらい、バイク好き&走り好きのエネルギッシュなお方で、旦那様が筋金入りのビューエラーという共通点もあり、楽しいひと時を過ごさせていただきました。とはいえ、ワタクシ的には初心者気分満点でレースに体験参加させていただくつもりだったんですが、一緒に走ってもらう方々は、かなり上手なお方々らしく、ひいこさんが意地悪くbleahハードルを上げてくれるので、ちょいとビビリが入っている今日この頃ですが、9月のレースが待ち遠しいですhappy01

その後、小田原の2りんかんまで移動してバイクグッズを物色happy01 先週のビーナスラインツーリングや来週の房総半島ツーリングなど、遠出が増えつつあるワタクシとしては、ETCが欲しくてしょうがないのです。(Blogへの悪魔の囁きも多くて・・・happy02) 軽自動車用の流用も考えたのですが、ネット情報では最新式のETCゲートでは、ナンバーを認識するので空かなくなるsign02という話もあり、真偽はともかく大人しくバイク用を買ったほうが良いのかなぁと思いましたが、やっぱり3万円は高いですねぇ~~^^ 民主党政権もいまだに高速道路の方針がはっきりしないので、決めかねてしまいます。そんなこんなで、気分転換にヘルメットを見に行ったとき、自分のヘルメットは完全なフルフェイスとは言いがたい、SHOEIのマルチテックであることを思い出しましたcoldsweats02 ひいこ監督に確認すると、やっぱりミニバイクレースとはいえ、MFJの公認シールが貼っていないと駄目なようですcoldsweats01 後で調べると、マルチテックはやっぱりMFJ公認やSNELL規格は通っておらず、JIS規格に準じたヘルメットなようですcoldsweats01

「おいおい、もうレースは申し込んでしまったぞい!?」というわけで、帰宅後に嫁さんに早速相談。「かくかくしかじか、かくかくしかじか、かくかくしかじかで、どうしても新しいヘルメットがいるんだけど・・・」とミニバイクレースのこととか、ヘルメットの規格のこととかを一生懸命説明しながら話して見ますが、「なんだかんだ言って、新しいヘルメットが欲しいだけなんじゃないの?!」という意地悪な左ジャブを顔面にくらいつつも、なんだかんだで快諾してもらえました。さすがにETCも買いたいとは言い出せませんでしたねぇ・・・sweat01
 
というわけで、昨日からネットでヘルメットを物色中です。本当はヘルメットは試着してから買いたいんですが、急な買い物なので、うまくネットで安く仕入れたいところです。自分は頭が大きく、マルチテックはぎりぎりLサイズだったんですが、完全なフルフェイスだとXLにしたほうが無難かもしれません。(頭が大きいのに加え、耳がでかくて立ち気味、さらにはメガネ装着ということで、多少大きめでないと頭が痛くなるんですよねぇ・・・)

SHOEI以外のヘルメットをかぶったことがないので、今回もメーカーはSHOEI。マルチテックは今のバイクを買う前に買ったので、無難な白にしてしまいましたが、今回は相棒Buellとツナギの色に合わせて青系のグラフィックモデルが欲しいので、こんなところが候補になりそうです^^ 


SHOEI ショウエイ/RFX ORB (オーブ)

SHOEI ショウエイ/RFX ORB (オーブ)


SHOEI ショウエイ/RFX LANCE (ランス)

SHOEI ショウエイ/RFX LANCE (ランス)


SHOEI ショウエイ/RFX RHYBLE(ライブル)

SHOEI ショウエイ/RFX RHYBLE(ライブル)

ETCはサンタクロースにお願いすることにしようpresent

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2010年8月13日 (金)

サーキットの羊(ベンリィCD90S、膝擦り編)

台風もようやくどっかに行ってくれたようで、今日は朝から良いお天気でしたsun ここのところ、暑さにかまけて革ツナギをめっきり着ておらず、BKライディングスクールで習得した膝擦りの術も忘却のかなた、風前の灯火・・・coldsweats02 来る9月に生まれて初めてミニバイクのレースの出させていただくこともあり、今日は気合を入れて練習してまいりましたhappy01

とはいえ、昨年の秋に革ツナギを買ったワタクシは、ヒートテックをインナーとして愛用していたため、夏用のインナーを持っておりません。さすがにこの暑さの中でヒートテックを着ると熱中症一直線っぽいので、ネットで夏用の涼しそうなインナーを探し、メイドインコリアのこちらを発見し、一枚2000円ちょっとというリーズナブルなお値段に魅かれて即ポチしたのでした。

MCNのインナー
Mcn

微妙に上下の色合いが違ったり、洗濯したときに染料が落ちたりと、ちょっとした問題はありますが、着心地は良く、汗をかいたあともすごく涼しい感じで、なかなか良い買い物でした。このような高機能繊維は日本のお家芸だったはずなのですが、いまや韓国製品のレベルも上がって増すねぇ~~^^

そんなこんなで練習に行った先は、2回目となる富士スピードウェイのカートコースmotorsports いつものところで記念撮影ですが、今日はミニバイクレースの練習と言う事もあり、通勤快速ベンリィ号を引っ張り出しました^^ マンションの駐車場から革ツナギのフル装備状態でベンリィに乗って出かけるのは、チョッピリ恥ずかしいものが・・・

ちょっと場違いなベンリィ号
Fuji1

暑い夏の日だし、お盆休みだし、サーキットは空いているんではないかと思いましたが、予想外に盛況なようで、多くのトランポが駐車場に陣取っています。トランポなる便利なものの無いワタクシは、サクット駐車場にのりつけ、ナンバープレートを外し、ウィンカーにテーピングして走行に備えますshine

テーピングをすると、ちょっとレーシーな雰囲気^^
Fuji2

カートコースのほうは多くのバイクが走っていますので、まずはミニコースでBKで習ったことの復習と、まさかサーキットに連れ出されるとは思っていなかったであろうベンリィ号の様子を探りますcoldsweats01

得意な左コーナー

決して速くはありませんが(むしろ遅い・・・)、サーキットでのベンリィ号もなかなか楽しいもんです♪ BKライディングスクールのスパーダにも似た感じで、決してバンク角は深くないのですが、まったりとしたエンジンとあいまって膝擦りを堪能できます。

一方、苦手の右コーナーでは、リアタイヤが滑る(というよりは、ダダダァァ~~っと外に流れる感じで、動画の最後にも写っていますが、ヒヤリとするシーンもありましたcoldsweats02

苦手の右コーナー

最初はバイクがおかしいのかと思いましたが、色々試しているとやっぱり乗り方が悪いようです。ベンリィはBuellと違って、タイヤにグリップが無く、車重も軽いため、しっかりとリアタイヤを路面に押し付けてやら無いと、このようなことになってしまうようです。得意の左コーナーでは、右足の太ももをシートにたすき掛けするような感じで、しっかりとリアタイヤに体重を乗っけられているのに対し、右コーナーでは腰のオフセットが足らないのと、曲げよう曲げようと前乗りになりすぎているのが問題みたいです。このあたりを意識しながら、ミニコースとカートコースを走りこみ、大分と左右が同じような感じで曲がれるようになってきました。

S字コーナー

なかなか頑張って走っているつもりなんですが、今日は一台たりとも他のバイクに抜かれることはありませんでした。を抜くことはなく、抜かれる一方でしたcoldsweats01 Buellだったらコーナーで抜かれてもストレートで追いつけるのにぃ~~~smile 乗り手がショボイのを、補ってくれずむしろ足らないばかりのベンリィ号の遅さです・・・。とはいえ、ベンリィ号は、リアタイヤが滑ったりしても軽い車体が幸いして大事にならず、色々なことに挑戦しやすいので、練習にはもってこいのバイクかもしれません。

ちなみに走行後のタイヤはというと・・・
Fujitire

ほんのり端のほうが溶けていますが、ほとんど変わっていないような感じです。1本2000円ちょっとのタイヤでこのパフォーマンス^^ 通勤でもサーキットでもお金がかからないスーパーマシンのようですscissors

意外とサーキットでも走れることが分かった我がベンリィ号shine 心なしか、赤いホンダのエンブレムが輝いて見えるようなsign02 「やっぱりお前も、おやっさん(本田宗一郎さん)のDNAとレーシングスピリットを受け継いでいるんやなぁ」

Fuji3

Fujifin

11時過ぎから練習を開始し、午後の3時を過ぎたあたりで雲行きが怪しくなり、パラパラ雨がふってきました。さすがに濡れた路面は滑りますねぇ・・・。とはいえ、ベンリィ号ならばなんとか走れそうですが、自走で帰るワタクシとしては、夕立でもきてズブ濡れになるのは嫌なので、ここらで退散することとしました^^(我がベンリィ号は雨が降るとエンジンが止まるという、原因不明の不調も抱えていますので・・・)

ちなみに、BKライディングスクールに通って以後、今日が2回目のサーキット走行ですが、左のバンクセンサーがいよいよ危うい感じになってきました。(バンクセンサーが減って、ブーツのスネが削れ始めています・・・) 一方、右コーナーが苦手なのが良く分かるように、右のバンクセンサーはまだまだ大丈夫みたいです。これって、左右入れ替えてつかっちゃっても良いんでしょうか? レースまでに新しいのを買わないといけないかもしれませんねぇ・・・。

Fujikneel
Fujikneer

 

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2010年8月 8日 (日)

ビーナスライン

昨日は、急遽Kenazumaさんのツーリングメンバーに混ぜていただき、一度は行ってみたかったビーナスラインへのツーリングを楽しむことが出来ましたhappy01 前日に会社の飲み会だったにも関わらず、やはりツーリングの日はパッチリ目が覚めますねぇ!朝5時半に起床して、待ち合わせ場所の初狩PAに向かいます。そこでKenazumaさんをはじめとするメンバーの方々と合流sign03 皆様、素晴らしく気さくな方々で、今日は一日楽しむことが出来そうですwink マシンはKenさんとワタクシのBuellが2台、ヤマハのFZ-1が一台、ホンダのCB400SFが一台、そしてKTMが一台とバリエーションに富んだメンバーとなりました。

今回はメンバーの方にルートをまかせっきりのお気楽ツーリングでしたので、細かなルートを覚えていないのですが、大体はこんな感じだったと思います。

「ビーナスライン」ツーリングルート
Rout

高速道路を使ったマスツーリングが始めてのワタクシ、周りのペースについていくのが大変でしたが、先週交換したレーシングモジュールの吹け上がりを味わいつつ頑張って走りますdash それはそうと、やっぱり皆様ETCをつけてらっしゃいますねぇsign01 付けようかどうか迷っていた時に、ETCが品切れになったり、民主党が高速2000円にするとか言ったりしたので、いままで付けずにやってきましたが、やっぱりマスツーリングに行くと、皆さんを待たしちゃうのと、皆さんが1000円なのに自分だけ2~3千円払うのが億劫で、取り付けたくなっちゃいますねぇ~~coldsweats02

富士山の周りも涼しいですが、長野県も爽やかな気候でしたsun 松本ICからクネクネ林道を通り、ビーナスラインの手前で集合写真をパチリcamera 気ままなソロツーも良いですが、皆さんでワイワイガヤガヤ行くツーリングもまた楽しいもんです。

ビーナスライン手前で集合写真
Syugou

そこから念願のビーナスラインに入りましたが、まぁ美しい景色ったらありゃしないhappy01 走るのに夢中で途中の写真があんまりないんですが、yamatonさんのBlogのタイトル写真の景色をこの目で見ることが出来て感動しましたshine 走行中の動画から切り取った写真を何枚かアップします。(前を走るはKenazumaさんのBuellです。)

美しきかなビーナスライン
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その後、お腹もペコペコになり、これまたメンバーの方がチョイスしてくださった、素晴らしく雰囲気の良い「利休庵」というお蕎麦屋さんに行きました。お昼時ということもありますが、満席で味に期待が持てます。

お蕎麦やさん「利休庵」
Rikyuu

ここのお店は「かき揚げ」が有名らしく、「かき揚げ丼」とか「かき揚げ天ざる(数量限定)」という言葉に魅かれますが、三島や沼津の巨大なかき揚げのせいで、かき揚げ恐怖症になったワタクシは、無難に天ざる(そば粉で揚げた黒天ざる)をチョイスsign03 他のメンバーの方々は、次々にかき揚げをオーダーされますが・・・

めちゃくちゃ旨そうなんですが・・・、「かき揚げ丼」
Kakiage

こっちはアッサリ黒天ざる蕎麦
Tenzaru

お味のほうは、天ぷらもお蕎麦も抜群でした^^ かき揚げ丼は見ているだけでお腹が一杯・・・ 店の人も運ぶのが大変そうで、ユラユラするかき揚げを必死にバランスとって運んでおられるのが面白かったです。

ここでツーリングの予定は終了。最寄の諏訪ICから高速にのり、途中のPAで皆様とはお別れweep 本当に楽しい一日を過ごせましたので、バイクを通じて知り合える人たちって本当に良いなぁ~~と改めて思った一日でしたcrown 

ビーナスラインも噂にたがわず素晴らしいところだったので、今度は平日の空いているときにさらに満喫したいなぁhappy01

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2010年8月 1日 (日)

スパイ大作戦、3000回転の谷を無くせ!(ECMSPY)

マフラーをストライクウェポンに交換して、はや数ヶ月happy01 最初はノーマルからの全域トルクアップ感で大満足でしたが、慣れてくると気になる点が出てきます。それはずばり、3000回転前後にトルクの谷間がくっきりあるということなのですwobbly それはそれでBuellらしいような気もするのですが、XBも2005年ごろから騒音/排ガス規制をクリアするために、最善とは言えない燃調になっているらしいので、一度は本当のBuellってどんなもんだっけsign02と試してみたくなるのが人間ってもんですlovely

久しぶりのポチッはノートPCとBuellのECMをつなぐコード
Code

ノートPCには有名なECMSPYという、ドイツの方が作成したBuellのECMを書き換えられるソフトをインストールします。(なんとフリーソフトですが、今は公開されておらず、どこかのリンクを探るか、ソフトつきの接続コードを購入したほうが良いです。)インストールも特に問題はなかったですが、このソフトを正常に動作させようとすると、コントロールパネルの「地域と言語のオプション」にて、選択できる言語設定(2箇所)をいずれも英語に変更してやる必要があります。(どちらかがそのままだと、ECMを読み込んだときに文字化けして、危険な事態に至ります。)この際に再起動が必要となりますが、XPを標準状態でインストールされていれば問題ないのですが、ワタクシのネットブックのように少ないSSD容量を節約しようと最低限のインストールしかしていない場合、XPのインストールディスクが必要となりますのでご注意をsign03

コントロールパネルで言語の設定を変更
1
2

設定が完了したら、XB9SXの場合はシート下にECMが格納されており、その付近にあるコネクターと今回購入した接続コードとノートPCをつなぎます。接続が終わったらBuellのイグニッションをONにしますが、最初はエンジンをかけずに作業するので、ヘッドライトのヒューズを抜いてバッテリーを節約すべしとのことです。なお、使用しているノートPCはASUSのEeePCというネットブックですが、ハードディスクではなくSSDというフラッシュメモリにOSなどがインストールされているため、少々揺らしたところではビクともせず、バッテリーだけで6時間くらい駆動するという、まさにBuellのECMを弄るために生まれたようなPCです。(違うけど・・・)

おぉぉ~~なんかカッチョいい
Connecter

その後、ECMSPYの接続コードマークをクリックすると、BuellのECMと自分のノートPCがつながった状態となるのですshine まずは自分のBuellのECMに格納されているデータを読み出し、バックアップとしてきっちり保存しておきます。ここで、おまけで付いてきた2006年式XB9のデータと比較してみると、自分のBuellはちょっと違うマップになっているようです。

オマケでついてきた2006年式XB9のノーマルモジュールマップ(フロント)
Omake

ワタクシの相棒(2006年式XB9SX)のマップ(フロント)
Mybuell

基本的に大きくは変わらないのですが、高回転/スロットル開度大における燃料噴射量が我が相棒のバージョンのほうが大きくなっているので、ブローなどに対する安全対策として変更されたのかもしれませんgawk そんなこんなで、早速モジュールを書き換えてみたくなるのが人情ってもんですが、まずは現在の状態がどんな感じかを知るため、走行中のログをとってみることにしました。シートバックにノートPCを固定し、箱根の山までひとっ走りしてみますdash

シートバックにPCを積み込んで、いざ出発

Logger

走行後にログを再生するとこんな感じ

この機能は非常に面白く、区間の最大/最小/平均のアクセル開度、エンジン回転数、ECMの補正量などが確認できるのです。ちなみにワタクシが箱根のお山に行ったときの値はこんな感じです。

Log

途中、前にクルマが走っていたこともあり、平均値が低いのは良くわかるのですが、途中のワインディングはそこそこのペースで走ったつもりだったのが、最大アクセル開度約50%、最大エンジン回転数約5500RPMと思ったよりも小さくて驚きました^^ そんなにアクセルを開けなくても、エンジンをブンブン回さなくても、気持ちよく楽しく走れるBuellの面目躍如といったところでしょうかbleah

下界でバイクを弄るには暑すぎる天気でしたので、その後は箱根のエコパーキングでセッティングを開始します。まずはTPSリセット(スロットルポジションセンサーリセット)ってのをやらないといけません。これは所謂スロットルのゼロ点調整みたいなもので、定期的にやらないと狂ってくるようです。ECMのマップを書き換えた場合にも狂うことが多いそうです。やり方自体は簡単で、エンジンをかけてない状態でECMSPYをBuellに接続し、アクセルを開けたり閉めたりしながら、アイドル調整ねじを緩めていくと、アクセルを戻したときの音が変わるところがあります。そのときにECMSPYのTPS表示を見ると0deg、0%になっていると思います。そこでECMSPYのTPSリセットボタンをおせばOKsign01 その後、アイドル調整ねじを締めていき、ECMSPYのTPS表示が4.6deg、5.1%程度になるよう調整し、エンジンを始動してアイドリング回転数が800~900RPM程度になることを確認します。

いよいよモジュールの書き換えに挑戦sign03 まずはオマケでついてきた2006年式のレースモジュールマップを入れてみようと思いますshine XB9の各年式のマップを眺めていると、2006年式のレースモジュールマップというのは、2004年式のノーマルモジュールと同じものだということに気づきましたwink ノーマル最強といわれる2004年式は騒音規制もそれほど厳しくなく、レースモジュール相当の給排気を持ったバイクだったんでしょう^^ 2004年式までのXBならば、なにも考えずにオマケのマップをECMSPYで読み込んで、「書き込み(BURN EEPROM)」というボタンを押せばOKなのですが、我が相棒も含めて2005~2007年式のXBは、簡単に他のマップを持ってきて書き込むということは出来なくなったそうです。しかも2007年式後期~2011年式のXBでは、ECMSPYで中身を覗くことも難しくなっているとのことですbearing

それでは2006年式の我が相棒のマップはどうすれば書き換えられるかというと、付属の説明書によれば、ECMSPYで読み込んだオマケのレーシングモジュールマップの「燃調マップ部分のみ」をSAVE MAPというコマンドで書き出し、その後でECMSPYで自分のBuellのECMからデータを読み出し、先ほど書き出したレーシングモジュールマップの「燃調マップのみ」をLOAD MAPと言うコマンドで読み出し、その部分だけをBURN MAPというコマンドで「書き出す」としてやれば良いとのことだったんですが・・・・crying、残念ながら何度やっても「ファームウェアのバージョンが違うよ!!」ってなエラーが出て、一向に書き出すことが出来ません・・・。もちろん、2004年式以前のように、EEPROMデータを読み込んでBURN EEPROMとしても、「ファームのバージョンが違うから無理だぜ!!」ってなことを言いやがりますpout

しょうがないので自宅に退散し、ネットで自分のECMモジュールのファームウェアバージョンである「BUEID360」を検索してみると、同じように読み込みはできるが、書き出しが出来ないといったカキコミが見られ、我が相棒だけの問題でもなさそうですdown その後、先人の方々のBlogに「ECMSPY」のホームページに新たにアップロードされた「EcmRead」なるソフトウェアを使えば高年式のBuellでもECMデータの読み込み/書き出しが可能との情報を得て、満を持してこちらもトライしてみると・・・・・結果はNGcrying 自分のECMデータを読み込むことは出来るんですが、それをそのまま書き出そうをすると、「データのサイズが違うから書けないよ!!」ってな訳の分からんエラーがでますcoldsweats02 「お前がさっき読み込んだデータじゃねぇか!!とっとと書き出しやがれぇ!!」と怒ってみても、事態は一向に解消されません・・・bearing

朝一番から色々と作業し、早くも時間は夕方・・・mist 諦めモードが漂うワタクシと相棒でしたが、もう一つ思い当たることがあったので、最後に一回だけ試してみますgood ソフトウェアはECMSPYに戻し、自分のECMデータをFETCH EEPROMというコマンドで読み込み、それをそのままBURN EEPROMというコマンドで「書き出す」際に、「変更した部分だけを書き出す」という文言のチェックボックスに印をつけてやってみると、「内容が同じだから書かないよ!」ってなメッセージが出ました。っちゅーことは、「内容を少しでも変更すれば書き出してくれるんだよな、コノヤロ~~」とあまり期待をせずに、マップの一部分だけを書き換えて「BURN EEPROM」としてみると、なんとなんとデータが書きまれていくではありませんかぁ?

その後、レースモジュールの前後燃調マップ、前後点火タイミングマップを読み込んで同様の手順でBURN、さらに「白線(環境対策)の無効化」や「Other Maps」の内容を手打ちでレーシングモジュールと同様に修正してBURN、苦節丸一日かかってやっとこレーシングモジュールへの書き換えが完了しましたhappy02

すぐさまエンジンをかけたくなるところですが、ここは一息我慢して、ECMSPYでECMに書き込んだデータを再度読み出し、内容がきちんと記録されているか確認します。また再度TPSリセットをかけた上で、いよいよエンジンスタートsign03 アイドル設定が以前よりも低くなったので多少ぐずりましたが、問題なくエンジンはかかりました^^ そこで本日最後の箱根行きdash レーシングモジュールの感触を確かめてみると、3000回転の谷間は見事に解消され、ウルトラスムーズにレッドゾーン近くまで吹け上がっていきますimpact 加速感と吹け上がりは凶暴になりましたが、アイドリングから低回転は心なしかスムーズになり、全体としては乗りやすい感じに仕上がりましたshine おそるべしレーシングモジュールthunder とはいえ、国産バイクに近づいたような印象で、Buellらしさは多少失われたのかもしれません・・・。「ノーマルモジュールとレースモジュールの良いとこ取り+チョッと悪いとこ残し」みたいなマップが作れると良いんですけどねぇ^^

P.S. 最後の悪あがきはマンションの駐車場でやっていたんですが、通りがかったオバちゃんに、「こんなに暑いのにお外で勉強してるの!?(オバちゃんの中ではパソコンイコール勉強らしい)」と話しかけられて爆笑でした。「修理みたいなもんですよ」と返答したところ、オバちゃんは「すごいバイクだねぇ~~こんなの見たことないよ。どこのバイク!?」とBuellを褒めつつ聞いてくれたので、「アメリカのBuellってバイクなんですけど、不況で倒産しちゃったんですよぉ」と答えると、オバちゃんは「そっかー。修理もしないといけないし、骨董品みたいなバイクなんだね」と一言残して買い物に行かれました(笑) いやいや、技術のトリロジーを搭載した最新鋭バイクなんですけどぉと言いたいところでしたが、オバちゃんの骨董品というお言葉を完全には否定できない暑い夕方のひと時でしたhappy01

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