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2011年9月

2011年9月10日 (土)

青染め

押入れの中を弄っていたら、忘れ去られていたパーツが出てきました。

なので、

これを、

01origi 

こうして、

02hazushi 

あーして、

03torituke 

こないしときましたhappy01

04finish

きたるべき冬に手が冷え切って痺れること間違いなしの、オススメアイテムですcoldsweats01

ついでに、

こんなとこも、こないしときました。

05omake

気づいてもらえるのだろうか・・・coldsweats02

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2011年9月 3日 (土)

御無沙汰してます&富士登山の巻

なんやかんやでドタバタしており、Blog仲間の皆様にはエライ長い間、御無沙汰してしまいました。久しぶりに筆(?)をとろうと思い立ったのは、先週、念願の富士登山に行ってきたからなのです。

今回御一緒したのは、会社の同僚を中心とした、老若男女、日本/米国/ロシアという多様な総勢12名のメンバーhappy01 多くの方は御来光を山頂で見るため、8合目あたりに宿泊されるようですが、我らは前夜の宴会が目的で、五合目の佐藤小屋さんにお世話になりましたwink

スバルライン5合目の佐藤小屋

01koya

最近、ずっと天気が悪く、この日も朝から雨~曇り模様だったのですが、到着してしばらくすると、晴れ間が除き、すでに5合目で雲海を眺めることが出来ました。

素晴らしきかな雲海

02unkai

ワタクシも含め、明日が初の富士登山というメンバーも多いのですが、夕方くらいからビール片手に宴会開始sign03 自炊の鍋をつつきつつ、普段使わない英語交じりの会話で盛り上がり、あっという間に夜の22時・・・coldsweats02 3時起床で4時出発予定なので、早く寝なければとベッドに向かうものの、妙に目が冴えて寝れません・・・。そのうち、山頂での御来光目当てに宿を出発される方々で1時ごろから小屋は賑やかになり、結局、一睡も出来ぬまま富士登山に望むことになってしまいました・・・crying

不安満点で小屋を出発しますが、真っ暗な中をヘッドライトの灯りを頼りに登山ってのは、子供のころの肝試しを思い出すようでワクワクしちゃいます。なんとか天気も今のところは雨が降っていないようです。

いよいよ、吉田口から登頂開始ですup

03start

5合目から6合目にかけては、坂もそれほどきつくなく、初の富士登山の興奮もあいまって、結構サクサクと上ることが出来ます。

あっというまに6合目

04stage6

6合目を過ぎたあたりで、東の空がほんのりと明るくなり、御来光への期待が高まりますwink

なんとも幻想的な夜明け前の風景

05beforesunrise

そしていよいよ御来光の瞬間。後で気づいた事なんですが、この日は山頂に近づくほど天気が悪く、我々がいた6合目過ぎは、ちょうど2層の雲の間に位置していたようで、運良く美しい御来光が拝めたのでしたcatface

感動の御来光

06sunrise

デジ一眼でもパチリ

06sunrise2

そして、さらに感動したのが、御来光の光が富士山の霞に反射し、反対側には美しい虹まで出現したので~~すsign01 なんというか、圧倒的な自然の美しさと力強さに、本当に来てよかった~~と、ここまでは思ってました^^

富士山と虹、奇跡のハーモニー

07rainbow

感動的な御来光と虹を堪能したあと、山頂に向けて再び歩きだしましたが、ここから先はいよいよ道が険しく、山上りというより、岩登りといったほうが良いような悪路が続きます。しかも雲の中に入るにつれ、小雨が降りだし、レインコートを着ざるを得ず、それのおかげで益々歩きにくいという悪循環です。

7合目を過ぎたあたりから、いよいよ道は険しく・・・

08stage8

こうやってみると、さすがに急坂ですよねぇ~~

09sweep

雲と小雨のなかを進みますが、けっこう寒い・・・

10rainy

なんとか8合目を過ぎ、次は9合目かと思いきや、8合目の後は本8合目、その次は8.5合目と、なかなか9合目に辿りつきません。幸い高山病にはかからなかったようですが、前夜の睡眠不足のおかげか、頭が痛くて、足もパンパンに張ってきました・・・。やっぱり富士山は日本一の山ですねぇ・・・。それでも、なんとか9合目までやってまいりました。

9合目では、鳥居がお出迎えしてくれます。

11stage9

このあたりから、道端に倒れこんでいる人が多く、酸素もかなり薄くなっているみたいですが、もともと睡眠不測でボーっとしているワタクシは、呼吸は問題なく、それよりなにより、足がまさに棒のようになってきたほうが辛い・・・。ここからは山頂が見えるのですが、なかなか到達できずに、もどかしいです。

見えているのに、なかなか着かないもどかしさ・・・

12to_summit

それでもなんとか、残る体力を搾り出しつつ、ようやく10合目に到着しましたsign01イェ~~イgood 4時に小屋を出発して10時に到着、6時間の荒修行と相成りました。

名物の金剛杖は意外と高いので、アメリカ人からの借り物です(笑)

13stage10

疲れ果てて、甘いもので栄養補給をしようとすると、高地ならではの風景が・・・

どら焼き風船

14dorayaki

と、ほっと一息ついたのもつかの間、実は10合目というのは本当の山頂ではなく、3,776mを体験しようと思うと、噴火口の向こう側にそびえたつ剣が峰まで行かねばならないのですcoldsweats02

お鉢(噴火口)の向こうに見えるのが、最高峰剣が峰(3776m)

15ohati

かなり迷いましたが、ここまで来たら行かねばならぬと、お鉢巡り(約2時間)を開始します。噴火口って、下から見ると平らに見えますが、思った以上にアップダウンがあり、すでに疲れ果てたアンヨが悲鳴を上げます。

最後の関門・・・・、それにしても急な坂だこと・・・。

16final_slope

そして・・・・、ついに日本最高峰の富士山登頂達成sign02

17summit

残念ながら、山頂付近は曇り模様で、あまり景色が拝める状態ではなかったのですが、なんとも言えない達成感を味わいつつ、異様に高い豚汁(800円)で体を温めたりして、体を休めました^^

12名のメンバーのうち、一度も登山をしたことのない(というか、ろくに運動したことが無いらしい)も含め、全員がなんとか10合目までは登頂完了!(最後尾メンバーは9時間かかったとか・・・) それでも皆で登頂を喜びあい、3時ごろに下山を開始しました。

普通、登山といえば、下りは楽しいはずなんですが・・・・、そこはさすが日本一の富士山fuji下り道も半端なく急で長い道のり・・・。

延々とクネクネ道を下っていきます。

21downslope

ワタクシは下りは最後尾メンバーをサポートしつつ下りてきたので、小屋に帰ったのは19時過ぎcrying 心身ともに疲れ果てましたが、なんだかんだで素晴らしい経験が出来ましたsign01さすがに次の日の会社はキツカったですが、思ったよりも筋肉痛は酷くならず、半年間の徒歩通勤の効果もあったようですhappy01

8月末で山小屋は閉まり、本格的な登山シーズンは終了のようですが、秋頃にまた行ってみたいような行きたくないような・・・。

「富士山に一度も登らない阿呆と、富士山に二度も登る阿呆」って言うのが良く分かるような今日この頃です(笑)

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